Business modelプラットフォームの
提供事業

我々のビジネスモデルは、プラットフォームの提供事業で、このプラットフォームはICTトレサビリテイシステムと人間系のコーデイネーションから構成され、参画する1次・2次・3次事業者の情報共有と夫々の取引確認の基盤になります。

A材(SPウッド)の取引は、先ず工務店が、適正価格で、建築計画の見込み数に合わせた原木の発注を山元に行い、製材所には乾燥・1次・2次加工を発注し、プレカット工場には邸別にプレカット加工を発注します。購入する原木、製材品にQRコード・ICタグを貼り、これには出材者だけでなくJAS認定工場で品質と強度を確保されたグレーデイング情報も入っておりますので、例えばスギ材の横架材への利用も可能になり、需要拡大に繋がります。

プラットフォーム上で、各事業者間のグループ化や相互連携が出来、その他の各工程の情報共有が出来ることで、安定供給/効率的な対応が可能になります。特に山元に対し、いつ、どのような品質の木材がどれ位必要になるかなどの川下情報を伝え、良質材には付加価値に繋がるQRコードを付けて山林経営の安定化を図ると共に、川下には良質材を安定供給することを可能にします。

A材の健全な活用だけでなく、B材・C材・D材のカスケードフル活用をも支援することで、森林再生・林業の成長産業化に役割を果たすべく、秩父地域では具体的に出材アップ等に向けて中間土場の設置等の動きも出てきております。